2010年1月31日日曜日

論文お疲れ会

友人が研究論文を無事提出したのでお疲れ会。
場所は平間の焼き肉屋「牛鈴」。






レバ刺しが美味しい!
安い焼き肉屋に出てくる加熱用レバーのような茶色ではなく、
きれいなワインレッド。
これならば海原雄山先生も納得していただけるに違いない。





お通しに出てくるキャベツ。
唐辛子粉まみれなので辛そうに見えるが、
全く辛くない。
むしろキャベツの甘みが美味い!




カルビとかローストかは注文せず、いきなりホルモン。
酒を飲んで語らいながら、じっくりと焼いて1つずつつまむ。
うめーなー。




友人は某大手電機メーカーで研究職についているのだが、
「大手企業はくだらない内部手続きが多くてバカバカしい」
とぼやいてた。
自分も以前はいわゆる大手企業に勤めていたことがあるので、
大手にありがちな縦割り組織や、組織間の調整に必要な書類の多さ、
書類申請を処理するためのシステムの使い勝手の悪さ(これでよくユーザー企業のシステム開発とかできるもんだ、国内最大手のくせに)を知っているが、
「サーバーのポートの1つ利用するたびに、申請書が必要」
には笑った。
※ポートとか意味のわからない人のために例え話をすると「クーラーの温度を変えるために申請書を出さなければならない」と同じくらいバカバカしい。

友人は研究者として非常に優秀な人間なので、
のびのびとした環境で研究に没頭してもらった方が、
絶対いい成果が出せると思うのだが、
いかんせん日本の大企業にはそういう懐の広さは無いらしい。

前の会社の入社2年目研修にて、研究職の同期が会社の近視眼的な思想に毒されてしまったのか
「研究者も市場で売れるような製品につながる研究をするべきだ!」
とかのたまっていたので、
「何バカなこと言ってんだ、研究者ってのは『金になるかどうかわからないけど面白い』って事を研究するのが仕事だろうが。製品化は俺たちSEとか製品開発事業部がやるから、お前ら研究職は興味本位で研究しろ」
と反論してケンカになった。
不況のせい、と言ってしまえばそれまでだが、
会社として研究への投資が考えられなくなってしまい、
研究者へ近視眼的な発想を要求してるんだろうね。
※だから、最近の富士通とかNECからは、ちっとも魅力的な話題が出ないんだ

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