毎月恒例の料理教室「日常茶飯事くらぶ」に参加。1月は未開催、2月は仕事のために参加できなかったので、本年初参加となる。
今月のレシピは春らしく、見た目にも華やかな料理。
システム開発に携わる業務SEの日々を書き連ねる
3/23(火)に2009年度の査定面談を実施。平良社長から笹生の2009年度の評価が申し渡される。2009年度は不景気の影響もあり、業績としては現状を維持するのが精一杯で、業績をアップさせる事は笹生にはできなかったが、良い評価をいただいた。まあ、「2010年度は業績アップさせてね」という期待を込めた評価との事なので、2010年度はしっかりやらないとね。
平良社長からは「これからはクリエイト工房の価値観を明確にし、社員全員で共有したい」と思っているらしい。これは大賛成。価値観が明確になっていて、メンバ全員に価値観が共有されている組織は強い。大学時代、合氣道部の主将として様々な他大学合氣道部と交流して思ったが、やはり部としてのポリシーが強烈に打ち出されているところ(具体名だと慶應義塾大学)の方が、部員の実力が高かった。もちろん、他大学にも実力の高い部員がいるのだが、価値観が不明確なところは実力の浮き沈みが激しく、何年間も部全体のレベルを維持できない。それに対して慶応は現在も大会の上位に居続けている(我が母校、東工大合氣道部はさっぱり名前が出てこない・・・。強い部を残せなくてすいません)。
やっぱり、自分がいる組織は強い組織にしたい。その方が仕事に専念できるし、収入がある程度保証されるから生活も安定するだろう。そういう安定した会社の方が、雇用の確保とか納税とかで社会に貢献できるし。
よく「会社がこういうことをしてくれない」「国がこういうことをしてくれない」と文句ばっかり言う人がいるが、誰かに守ってもらおうというのが違うんじゃないか。自分を守ってくれる会社とか国っていうのは、自分たちで作っていくもんなんだと思う。だから、今後どうやって会社を強くするか、社員みんなで考えていきたい。
マグロのあらが500gで200円だったので買ってきた。
「あら」とは、切り身としては出さない捨てる部分の事。
主に頭部や、骨の周りの「血合い」と呼ばれる赤黒い部分。
非常に良い出汁が取れるが、血生臭いので生では食べられません。
今回は大根と一緒にあら煮にしてみた。
◆大根とマグロのあら煮
材料
作り方
安上がりでご飯が進むおかず。スーパーであらを見つけたら、是非作りましょう!
春ですね。
スーパーの店頭にウド、ふきのとう、菜の花、タケノコなどの春野菜が並び始めました。
今まで使った事の無かった、ふきのとうのレシピにチャレンジ。
材料
作り方
ポイント
ふきのとうの苦みと甘辛い味噌が、白いご飯に良く合う!春の味わいって感じですねー。
http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.5※古いバージョンのEclipseを使ってる人は、Google Plugin for Eclipseのインストールガイドに古いバージョンのEclipse用のURLが載っているので参照。